賃貸・引っ越し

シェアハウスの特徴は?口コミ・評判【メリット・デメリット】

 

新生活をスタートする時、賃貸物件を契約する人もいると思う。

物件を探すときに「シェアハウス」という物件を見ることがある。

 

シェアハウスって、ドラマの「テラスハウス」みたいなキラキラ青春イメージしかないんだけど、実際どうなん?

て、興味がある人もいるんじゃないか。

 

そんなわけでシェアハウスについて調べてみた。

この記事を読めばシェアハウスのメリット・デメリット、口コミや評価がわかります。

 

この記事は、こんな方におすすめ

  • シェアハウスに住むか迷ってる人
  • シェアハウスに興味がある人

 

 

けろたそ
けろたそです。Kerotaso Blogを運営しています。その他、Twitterインスタグラムもしてます。

 

シェアハウスとは?

シェアハウスとは

 

まず、シェアハウスとは何かについてまとめていきます。

 

一般的にシェアハウスとは下記の通りです。

自分のお部屋とは別に、共同利用できる共有スペースを持った賃貸住宅のことで、共同住宅ならではの「共有」と「交流」を楽しめるあたらしい住まいの形として外国人、日本人を問わず認知されています。

 

シェアハウスの間取り・設備

  • 個人スペース:寝室
  • 共有スペース:ラウンジ、キッチン、シャワー(浴室)、トイレ

 

つまり自分のプライベートの個室は確保しつつ、他の住民との交流も目的に住む賃貸住宅です。

 

共有スペースはみんながルールを守りつつ、自由に使える場所。

 

シェアハウスには、下記のような個室のタイプがあります。

  • シングルルーム
  • シェアルーム
  • ドミトリー
  • コンパートメント
  • セミプライベート
  • アパートメント

 

完全な個人のスペースが必要な人は、「シングルルーム」か「アパートメント」形式の部屋があるシェアハウスが良いですね。

 

そのほかは、共同部屋やプライベート空間が限定的であったり、個人の空間がベッドのみだったりします。

 

シェアハウスの掃除はどうするのか?|共用スペース

共用部分、水回りなどは住民が自由に使えるスペースということはわかりました。

じゃあ、そこの掃除はだれがするのってなりますよね。

 

その答えは下記の通り、3パターンに別れます。

 

シェアハウスの掃除

  1. 住人同士の当番制
  2. 管理会社のスタッフによる定期清掃
  3. プロの清掃業者による定期清掃

 

1.は住民が掃除。2と3は住民以外が掃除してくれる形です。

 

違いは、共益費の値段です。

住民同士で当番制にした方が、もちろん共益費は安いです。

 

しかし、掃除の仕方や当番などトラブルの可能性が大きくなる。

逆に2と3は住民にとって楽ですが、その分共益費が高くなる傾向にあります。

 

掃除が住民の当番制なのか、管理会社・清掃業者がやってくれるのかはシェアハウスにより異なります。

 

けろたそ
ぼくなら、多少共益費が上がっても管理会社・清掃業者がやってくれるシェアハウスを選びたいですね。

 

シェアハウスを選ぶ上で、必ずチェックしたい項目だね。
たまちん

 

シェアハウスの男女比は?

 

男女混合の物件(男性も女性も同じ物件に住む)の比率が一番高く、性別で入居者を区別している所は少ないのが現状。

 

国土交通省の「シェアハウスの運営事業者に対する運営実態等調査」によると、入居者の男女比比率は、実は女性の方が多いんです。


シェアハウスの運営事業者に対する運営実態等調査

©国土交通省「シェアハウスの運営事業者に対する運営実態等調査」
 

たまちん
女性の方が多いのは意外だね。

 

シェアハウスのデメリット|3つ

デメリット

 

ここからは、シェアハウスのデメリットについてお話しします。

デメリットは大きくまとめると下記の3つです。

  • 共同スペースの利用に気を使う
  • 水回りの使い方でトラブル
  • 人間関係に気を遣う

 

けろたそ
それそれ、みていきましょう。

 

共同スペースの利用に気を使う

 

シェアハウスの特徴と言えば、共同スペースですよね。

その利用に気を使ってしまう理由は下記です。

  • 共同スペースは限られている
  • 水回りの使い方でトラブル
  • 人間関係に気を使う

 

共同スペースである、キッチン・お風呂・トイレは当たり前ですが数が限られています。

 

もちろん、先に使っている人がいれば順番待ちになります。

普通の一人暮らしだと、好きなときに使えますが共同だとそうはいかないです。

 

住民が社会人で会社勤めだと、出勤時間が重なれば洗面台やトイレを使うタイミングが重なり、余計なストレスを抱えるかもしれません。

1人で占領するのはだめだから、使うのにも気を使いますよね。

 

共用スペースは「使いたい時にいつでも使えるわけではない」というデメリットがあります。

 

水回りの使い方でトラブル

男女だとそもそも水回りの使い方がちょっと違いますよね。

例えば、朝の洗面台で男性はひげ剃り、女性はお化粧というふうに利用目的がそもそも違う。(個人によってことなりますが)

 

おそらく多くの場合は、お化粧で使う時間の方が長いですから、使用時間が重なれば待ち時間が長くなりますね。

もちろん、個室でやれば問題ないわけですが。

 

キッチンでは洗い物を溜め込まないこともマナーですよね。

 

あとトイレが共同の場合、使い方にも気を使いそうです。

男の場合は立ちションしたりしてると、飛び散るなど衛生面でも気をつけないといけない。

 

清潔感、においなどどうしても異性と相入れないことがあるかもしれません。

前述でも書いたように男女混合のシェアハウスが多くなる中、性別の違いというデメリットは把握しておくべきでしょう。

 

人間関係に気を遣う

 

これはシェアハウスならではの悩みですね。

もちろん普通のマンションでも隣近所の音とかゴミ出しとか最低限のマナーは気にします。

 

しかし、シェアハウスは個人の空間以外は他人と共同で使用します。

四六時中人付き合いするわけじゃないにしても一人暮らしよりは確実に人付き合いが増える。

 

ささいな人間トラブルが絶対ないとは言い切れません。

「この人生理的に無理」って人が出てきた時、顔を合わせるだけで疲れますよね。

 

さまざまな人と交流できるのはメリットですが、気の合う人ばかりではないことは承知しておかないといけません。

 

シェアハウスのメリット|3つ

メリット
ここからは、シェアハウスのメリットです。

大きくまとめると下記の3つです。

  • 家賃・初期費用が安い
  • 家具・家電が備え付き
  • 1人じゃない安心感

 

たまちん
詳しくみていこう。

 

家賃・初期費用が安い

 

シェアハウスには敷金・礼金、仲介手数料が不要な物件も多いです。

と、いうことは入居に必要な初期費用を抑えることができます。

 

例えば東京都内の家賃を比較すると下記の通りです。


都内の賃料相場

©Rooch
 

普通の賃貸物件よりも2万円ほど安いことになります。

さらにシェアハウスの個室タイプによっても家賃は変わります。

 

ベッドのみのドミトリータイプのものが一番安く、個室タイプが一番高いですね。

 

シェアハウスの賃料が安い理由は、個室の部屋が普通より狭いからです。

水回りも数を限りみんなで使うことで、設備費用を抑えているわけですね。

 

家賃、初期費用を抑えたい人にとってはありがたいですね。

 

家具・家電が備え付き

 

共同スペースの設備が備え付けなので、冷蔵庫・炊飯器・電子レンジなどの調理器具なみんなで共有します。

テレビ・テーブル・ソファも共同スペースにあるため、家電を購入・所有する必要がありません。

 

個室に必要な家具はシェアハウスによって異なります。

 

ドミトリータイプならプライベート空間が少ないかわりに、ベッドは備え付けです。

 

このようにシェアハウスによっては、身の回りの持ち物だけで入居できるところもあります。

 

また、いまでは家具のレンタル・サブスクサービスが充実しているので、普通の単身者用マンションでも家具を持つ必要は無くなりました。

 

家具のレンタル・サブスクについて下記に詳しくまとめています。興味があればチェックしてみてください。

家具・家電のサブスク、レンタルサービ3社を徹底比較【購入せず借りる時代】

続きを見る

 

1人じゃない安心感

 

一人暮らしは、あなたが思ったより孤独です。(体験談)

シェアハウスだと空室がない限り、共同スペースでは誰かいるわけですから孤独になることはありませんね。

 

職種に関係なくとコミュニケーションを取ることができるのが、シェアハウスの醍醐味ですね。

 

男女混合のシェアハウスが多いので、仕事以外で異性と話すきっかけは普通のマンションより多いはず。

 

シェアハウスの口コミ

 

まずは、良い口コミから。

 

 

たまちん
悪い口コミも紹介

 

 

けろたそ
メリットは主に家賃の安さ、孤独じゃない、持ち物が減るなどですね。

 

デメリットは、他人の水回りの使い方が気になることが一番多いね。
たまちん

 

けろたそ
掃除は、物件でだいぶ違いますね。清掃業社が掃除してくれるシェアハウスもあれば、当番制のところもある。

 

水回りの掃除をしたくない人は、清掃業社が掃除してくれるシェアハウスにするといいね。
たまちん

 

シェアハウスを調べてみた|まとめ

 

シェアハウスまとめ

特徴

  • シェアハウスとは、共同利用できる共有スペースを持った賃貸住宅。
  • 掃除は、当番制か担当業社かは物件によって異なる
  • 男女比は女性の方が多い

メリット

  • 家賃、初期費用が安い
  • 誰かがいるので孤独感がない
  • 持ち物が減る

デメリット

  • 他人に気を使う
  • 水回りのトラブル
  • 共同スペースをきれいに使わない人がいる

 

人によっては問題なくても、あなたであれば我慢できないこともあるはず。

僕なんかは、水回りをきれいに使わない人はげんこつものですね。

 

シェアハウスを専門に扱う不動産サービスもあります。

新生活を迎えるにあたり、シェアハウスを検討してるなら、こちらの記事も参考にしてみてください。

 

この記事を見て「どうもシェアハウスは性に合わない」と思ったあなた。物件探しについては下記のサービスもブログ内で紹介しています。興味があれば、チェックしてみてください。

 

 

 

-賃貸・引っ越し

© 2022 Kerotaso Blog Powered by AFFINGER5