お金のこと

【節約失敗談】効果が薄く、ストレスばかり増える節約術|貯金は増えません。

この記事は、こんな方におすすめ

  • 節約したい人
  • 無理せずお金を貯めたい人
  • 節約の失敗談が知りたい人

 

20代の頃、ぼくの貯金はほぼゼロでした。

30代になった現在、金融資産450万円を達成することができました。

 

最近話題の節約YouTuberの方々には見劣りするかと思いますが、まあリアルな数字じゃないでしょうか。

 

ただ、ぼくもここまでお金を貯めるのに、数々の失敗を重ねてきました。

本日は、いままで失敗した節約をまとめました。

 

この記事を読めば、効果が少ない節約を知ることができて、失敗を回避できます。

 

けろたそ
けろたそです。Kerotaso Blogを運営しています。その他、Twitterインスタグラムもしてます。

 

 

変動費の節約ばかり気にする

 

まず節約するなら固定費を節約しましょう。

もちろん変動費の節約も大切ですが、僕は昔変動費から意識して節約対象にしたので、結果長く続きませんでした。

 

変動費と固定費の違いは下記の通りです。

意味
固定費 毎月の決まった支出 家賃、通信費、サブスク、保険料
変動費 毎月金額が変わる支出 食費、光熱費、交際費

 

例えば、ぼくが昔節約した項目は下記の通りです。

  • 食費を削る
  • エアコンをこまめに消す

 

食費を削る

食費を削ることはおすすめしません。

毎日、もやしばかりだったりいわゆる節約レシピが食卓に並んでました。

 

なんというか、質素すぎて食事が楽しみではなくなったんですよね。

やっぱり肉が食いたくなって、反動で週末外食したりしてました。本末転倒。

 

あと食材のまとめ買いは失敗でしたね、

それで大量に作り置きを作っても、結局食べきれずに無駄にする。

 

いまは普通に食材を購入して自炊をしてます。外食はほとんどしません。

食費は過度に削るべきではなかったです。

 

ポイント

  • 過度な節約レシピは反動がすごい。
  • 食材のまとめ買いは無駄になる可能性が高い。

 

エアコンをこまめに消す

電気代の節約のため、エアコンをこまめに消してました。

 

実は、それ逆に電気代がかかったりします。

 

例えば30分外出するとき、クーラーをOFFにして、帰ってからクーラーをONにする。

実は、30分程度の外出ならクーラーつけっぱなしの方が消費電力は小さいんです。

 

クーラーは気温を下げるときに一番電力を消費します。

いったん部屋を冷やせばその温度を維持するだけなので、そのぶん消費電力が抑えられると言う仕組みです。

 

意外ですよね、節約と思っていた行為が実は逆に無駄遣いしている感じですね。

 

今、僕は夏の間クーラーつけっぱなしで寝てます。大体温度は27〜28度。

ちなみに7月、8月の電気代は下記の通りでした。

  • 2021年7月:4,241円
  • 2021年8月:4,081円

 

ぼくは部屋で快適に過ごせる方を選択しました。

節約で我慢しすぎると、心の余裕がなくなっちゃいますね。

 

ポイント

  • 30分程度の外出なら、つけっぱなしの方が消費電力が小さい。
  • エアコンは温度を下げるときに一番電力を消費する。
  • エアコンを我慢すると、健康に影響が出る。

 

どうしても、電気代が気になる人は電気会社の変更・プランの切り替えがおすすめ。

ぼくもガスと電気代のセットプランにしたら、普通に使ってるだけで、毎月数百円の節約になりました。

 

固定費の削減|失敗例

少し話が変わりますが、ぼくが実際に経験した「固定費の削減」失敗例についてお話しします。

それは「家賃が安い物件に引っ越した」ことです。

 

ただ、大前提として最大の固定費ともいえる「家賃を下げる」ことについては、大賛成です。

しかし、「引っ越し」を失敗すると必ずと言っていいほど後悔します。まじです。

 

ぼくの失敗の原因は「家賃の安さ」だけに注目したことです。

 

僕は当初、鉄筋コンクリート造のマンションに住んでいましたが、月15,000円ほど家賃が安くなるからと言って軽量鉄骨造のアパートに引っ越しました。

 

しかし、そのアパートでは「住民の騒音」「極寒の環境」にどうしてもなじむことが出来ず。2ヶ月で退去。
もといたマンションに入居し直すことになりました。

 

節約のために家賃を削ったのに、準備不足、確認不足のせいで結局30万円ほどの損害が出ました。

 

いま自分が住んでいる賃貸は本当に引っ越す必要があるのか。
そして自分が「何に妥協できて、何が妥協できないか」を紙に書き出してみてください。

 

固定費の削減の中でも引っ越しは、以降の生活に確実に影響(金銭面だけで無く、健康にも)しますのでしっかりと計画しましょう。

 

ただ、この経験から初期費用を安く抑えたり、引っ越しを安くする方法などおおくの知識・経験を得ることが出来ました。
それについては下記記事にまとめていますので、興味がある人はチェックしてみてください。

 

セール品・割引商品・送料無料

 

お得だからと言って、セール品や割引商品をむやみに購入することは避けましょう。

例えば下記です。

  • 割引の総菜
  • 2着で○○円のスーツ
  • あと○○円で送料無料

 

たぶん、皆さんも1度は経験あるんじゃ無いですかね。

 

これらを「お得」と思って脊髄反射的にかごに入れたりしている人は要注意です。

最初から狙っている商品なら問題無いですが、よく考えないで買っている人は気づかずに損をしています。

 

本来は「お金をいかに使わないか」が節約のはずなのに、あと○○円で送料無料など目先の「お得」につられて欲しくない物を買う。店側が得をしてますね。

 

ぼくもスーツで同じようなことがありました。

新卒当時、2着で3万円のスーツを買って「めっちゃ得した。」って思ったのですが、結局お気に入りでも無かったので雑使って、すぐに捨てちゃいました。

 

経験から思ったことは、少し高くてもいいスーツを買う。それを大事に使うことです。
長い目で見れば、コスパは絶対にいい。

 

たまちん
まさに「安物買いの銭失い」だね。

 

あれもこれもと、手を広げすぎる|完璧主義

 

いきなりすべてを節約しようとしていませんか?

むかし僕もそうだったんですが、完璧主義の人って結構多いですよね。

 

たまちん
食費削って、、電気こまめに消して、よし明日は格安SIMに早速申し込まないと・・・。

 

いっぺんにやると、高い確率でパンクします。

 

例えば今月は格安SIMを契約、来月は保険を見直すなど階段を一段ずつ登るように余裕を持ってしてみてください。

 

ここでも前述したように、固定費からやってみると節約効果を実感できて、やる気がアップしますよ。

 

 

節約失敗談まとめ

  • 変動費の節約ばかり気にする
  • エアコンをこまめに消す
  • 食費を削る
  • まとめ買いで無駄にする
  • 家賃の安い物件への引っ越しは、事前準備が大事
  • セール品・割引商品・送料無料が好き
  • 最初から完璧にしようとする

 

ぼくもまだまだ途中ですが、現在やっている固定費の節約に興味がある人は下記の記事をチェックしてみてください。

 

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