賃貸・引っ越し

軽量鉄骨アパートと鉄筋コンクリートマンションの違い【メリット・デメリット】 |体験談

新生活をスタートする人、多くは地元を離れて新しい土地で賃貸物件に住むと思う。かれこれ僕は一人暮らし9年目の社会人、そろそろ結婚しないとやばい。

 

9年の間に僕は、軽量鉄骨のアパートと鉄筋コンクリート造のマンションの両方に住んだ。

 

そこで住んでみてわかったそれぞれのメリット・デメリット、どちらがおすすめなのか話していきたいと思う。

 

個人的な考えだけど、9年間住んでみた独身社会人の意見として聞いてほしい。

 

僕が経験した賃貸に関するお金のこと、生活改善、引っ越しについては下記記事にまとめていますので、興味のある人はチェックしてみてください。

 

けろたそ
けろたそです。Kerotaso Blogを運営しています。その他、Twitterインスタグラムもしてます。

アパートとマンションの違い

マンションとアパート

 

話の前にマンションとアパートの違いをご存じだろうか。

 

結論をいうと、実はマンションとアパートの違いは明確には無いというのが答えなんだ。

 

たとえばお部屋さがしでよく見る構造には「木造」や「鉄筋コンクリート造」と書いているんだけど、マンションとアパートの区別は書かれていない。

 

理由は単純に、物件を扱う会社が決めるからなんだ。
だから、マンションかアパートかよりも、構造に注目して部屋を借りることをおすすめしたい。

 

とはいっても、初めて部屋を借りる人は何かしらの目安がほしいと思う。
下記にいい表を見つけたので参考にしてほしい。


マンション・アパートの違い

©SUUMO「マンション」「アパート」の呼び名の基準例
 

「ハウスメイトグループでは何階建てかにかかわらず、物件の構造が『鉄骨/重量鉄骨/鉄筋コンクリート/鉄骨鉄筋コンクリート』の場合は『マンション』、『木造/軽量鉄骨』の場合は『アパート』と表記しています。つまり、あるところでマンションとして販売されている物件が違うところではアパートとして入居募集されている、なんてこともあり得るのです」

引用:ハウスメイトパートナーズ

 

たまちん
これは多分多くの人と同じイメージなんじゃ無いかな。

 

もう一度いうと、アパートとマンションの明確な違いは無い。(管理会社が決めること)
だから、この表を基準にすれば間違いない。

 

軽量鉄骨造アパートのメリット・デメリット

マンションとアパートの違い

 

ここではアパートのメリットについても書いていく。

 

ちなみに僕が住んでいたマンションも駅近で、駅からの距離はほとんど変わらないから立地による差はほぼないと考えていい。

 

物件はこんな感じ

  • 構造:軽量鉄骨造
  • 間取り:2DK
  • 窓:西向き
  • 風呂・トイレ別
  • 2階/2階

 

軽量鉄骨造アパートのメリット

軽量鉄骨造のメリットは下記の通り。

 

家賃が安い

 

軽量鉄骨アパートのメリットはなんやかんや、家賃が安いということなんだ。

いまは世の中不況だから、毎月の固定費を下げたい人もいると思う。

 

2階建てのアパートは、エレベーターも自動ロックも無いことから管理費も安い。

 

僕の住んでたアパートは2DKで一人で住むには広かったんだけど、家賃は4万円台。
もちろん初期費用もその分安かった。

 

けろたそ
家賃を下げることが第一優先だったら、選択肢に入れてもいいかもしれない。

 

軽量鉄骨造アパートのデメリット

僕が感じたデメリットは下記の通り。

  • 冬、部屋の中が寒い
  • 住民の生活音が聞こえる

 

冬、部屋の中が寒い

「冬が寒いのは当たり前」と思うかもしれないが。その寒さはぼくの想像を超えていた。
まず、外とほぼ気温が変わらない。

 

真冬なんかは、エアコンを30度にしても寒かったから、夜寝るときなんか服を何枚も重ね着した。

軽量鉄骨造はTwitterにも口コミがよく投稿されているんだけど、みんな寒さに参っているらしい。

 

で、窓の向きが西向きだったから日中は直射日光で冬でも暑いくらいだった。

 

単純に住む環境が過酷すぎ。

 

住民の生活音が聞こえる。

単純に苦痛。ぼくは外で工事とか外部の音は何ら気にならないんだけど、部屋の中に聞こえる住民の生活音はかなりきつかった。

 

どれくらい聞こえるの?ってことなんだけど。

ほんと、声が普通に聞こえるんだ。

 

具体的にいうと、レオパレスのお部屋の騒音レビューと全く同じ。

 

しかも僕の場合、うるさい住民が子供連れ(外国人)だったからほんとに地獄だった。

家賃の安くて、広い間取りだと子供連れが住んでることがある。(マナーが良ければ何も問題ないんだけど・・)

 

この強烈な体験は、下記の記事でくわしく書いているので興味ある人は読んでみてください。

>>【後悔】軽量鉄骨の物件に住んでみてわかったデメリット|結果:2ヶ月で退去

 

鉄筋コンクリート造マンションのメリット・デメリット

鉄筋コンクリートマンションのメリット・デメリット

 

今現在すんでいるマンションは、このタイプです。

 

物件情報は下記の通り。

構造:鉄筋鉄骨造(SRC造)
間取り:1K(6畳)
窓:南向き
風呂・トイレ別
5階以上

 

鉄筋コンクリートマンションのメリット

よくメリットは聞きますが、ここでは住民目線で実際に感じたメリットについてお話します。

  • 遮音性に優れている
  • 耐震性に優れている
  • 冬、部屋が暖かい

 

遮音性に優れている

軽量鉄骨との比較なんですが、遮音性は圧倒的に鉄筋コンクリート造の勝ちですね。

もちろん、無音というわけにはいかないんですが、生活音が気になるレベルの音はなくなりました。

 

けろたそ
僕みたいに神経質な正確な人は、まず鉄筋コンクリート造の物件を選ぶことをおすすめします。

 

耐震性に優れている

ぼくはありがたいことに、おおきな災害には遭遇していません。

ただ、日本に住んでるのである程度の地震は何回も経験しています。

 

鉄筋コンクリート造のマンションも間違いなく揺れるんだけど、安心感が大きい。

 

とりあえず賃貸の中では一番丈夫な構造をしているから、安全面を重視したい人も鉄筋コンクリート造を選ぶといい。

 

冬は圧倒的に鉄筋コンクリート造の方が暖かい

地域によって違うのはもちろんなんだけど、冬でも暖房つけない日もあるくらい。つけたとしてもそこまで気温を上げる必要がないんだ。

 

対して軽量鉄骨造の方は冬の間、暖房は必須。電気代がかなりかかる、何この差。

 

鉄筋コンクリート造マンションのデメリット

鉄筋コンクリート造の物件にもデメリットは必ずある。

実際に住んでみた体験談を住民目線で紹介していきたい。

 

僕が思うデメリットは下記の通り。

  • 家賃が高い物件が多い
  • 湿気がたまりやすい

 

家賃が高い物件が多い

間取りや条件にもよりますが、鉄筋コンクリート造の物件は、軽量鉄骨造のアパートに比べて家賃が高い傾向があります。

また設備が充実、エレベーターがついている物件は管理費が高くなります。

 

湿気がたまりやすい

鉄筋コンクリート造の物件は、気密性にすぐれていますが通気性が悪いです。

なので、窓に結露、水回りにカビが発生しやすいです。

 

少し汚い画像ですが、窓についた結露や湿気のせいでカーテンにカビが発生しました。


カーテンに発生したカビ

 

日当たりが悪いと、さらにカビの発生する割合が高くなります。

 

僕が実際にしている対策は、窓を開けて換気をしたり空気清浄機を使うことです。お風呂は入ったら必ず換気扇を回しましょう。

 

ぼくが使っている空気清浄機について興味がある人は下記の記事をチェックしてみてください。

>>レビュー|シャープ空気清浄機プラズマクラスター【一人暮らしにもおすすめできる家電】

 

すべてを覆す迷惑住民|隣人ガチャ

隣人ガチャ

 

ここまで、メリット・デメリットを紹介してきたけど、それらをすべて覆す存在がいる。

それが、迷惑系住民なんだ。いわゆる隣人ガチャ。

 

たとえば下記の通り

  1. 学生の飲み会
  2. 大音量のテレビ、音楽
  3. 足音が異常に大きい
  4. 子連れ&毒親
  5. ユーチューバー

 

部屋が隣どうし密集しているから、うるさい音が直に聞こえてくるからかなりのストレスになるんだ。

ちなみに僕はユーチューバー以外全部経験したけど、本当に迷惑極まりない。

 

多分、新生活をスタートするみなさんも一度は経験すると思うから覚悟はしてほしい。

 

少しでも危険度を下げたい人は、下記の記事で物件選びのチェックポイントについて書いているから興味のある人はチェックしてみてください。

 

 

おすすめは鉄筋コンクリート造のマンション

おすすめ賃貸

 

いままで軽量鉄骨造のアパートと鉄筋コンクリート造のマンションのメリット、デメリットを紹介してきたけど、結局どっちが良いんだて話になる。

 

結論として、個人的には圧倒的に鉄筋コンクリートのマンションがおすすめ。

 

これは僕が軽量鉄骨造のアパートで経験したことが大きかったようだ。

理由としては、やはり騒音被害と冬の極寒の環境。

 

正直言うと、あの環境にはもう戻りたくない。

もちろん隣人ガチャ失敗したと言うことが大前提で、軽量鉄骨造のアパートだから絶対に悪いと言うわけではないんだけど、鉄筋コンクリート造の方が少しでもその被害を抑えることができるのは間違いない。保険。

 

ちなみに僕の住んでる部屋のルームツアー(6畳1K)に興味がある人は下記の記事をチェックしてみてください。

>>一人暮らし社会人・男の6畳1Kインテリア公開【ルームツアー|狭い部屋でも快適に暮らす】

 

ちなみに僕は軽量鉄骨造のアパート生活は2ヶ月でギブアップして退去、現在の物件に引っ越し(Uターン)しました。

 

その時利用した、単身引っ越しでおすすめな暮らしのマーケットの体験談を書きましたので、興味がある人はチェックしてみてください。

 

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