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イサムノグチの照明AKARIの明るさや評判・口コミは?|6畳1Kインテリア

 

部屋をおしゃれにしたい。イサムノグチのAKARIを買おうと思ってるんだけど、明るさや評判・口コミはどうなの?

 

そんなわけで、イサムノグチの照明AKARIについて、今回は様々な情報を集めてみました。

この記事では僕が実際に買った「AKARI 1N」を中心にAKARIスタンドの魅力をご紹介したと思います。

 

この記事は、こんな方におすすめ

  • イサムノグチのAKARIを購入しようか迷ってる人
  • AKARIの明るさを知りたい人
けろたそ
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AKARIとは?

イサムノグチ

©OZEKI &Co., Ltd. All Right Reserved.
 

世界的な彫刻家、イサムノグチが岐阜提灯から発想を得て制作した照明作品がAKARIです。

 

AKARIの歴史は意外と古く、昭和28年(1953年) 東京・大阪にて、最初の「あかり展」が開催されました。

 

けろたそ
作品に「ちょうちん」とつけないのは、”明かり”という言葉ば日と月からできていて、太陽(日)や月の明かりを部屋に入れようという意図から。 

 

伝統工芸と芸術的な感性が融合したAKARIは、慌ただしい現代のくらしにやすらぎのひと時を与えてくれる作品ではないでしょうか。

 

実際にAKARIを購入してみた結果

イサムノグチ

©OZEKI &Co., Ltd. All Right Reserved.
 

おしゃれな照明が欲しいと思って、イサムノグチのAKARIを購入しました。

 

いまでは、インテリアの中心がAKARIというほど気に入っています。

ちなみに、僕が今住んでいる賃貸(新卒から7年間)を紹介した記事「一人暮らし社会人・男の6畳1Kインテリア公開【ルームツアー】」もありますので、興味のある方はチェックしてみてください。

 

けろたそ
僕の部屋は普通の賃貸(6畳1K)ですが、AKARIの光は部屋によい雰囲気を与えてくれますね

 

実際の僕の部屋の写真がこちらです。↓

🔽撮影:iPhone11
AKARI写真

 

AKARIは思った以上に明るく素敵なので、迷っている方は買ってみてもいいんじゃないでしょうか。

 

AKARIの詳細情報

※こちらの詳細は、僕が実際に購入したAKARIシリーズ”スタンドライト 1N”の情報です。

参考

シリーズ名 スタンドライト 1N
素材
  • 和紙
  • 竹ひご
  • 40W形相当 LED電球付
サイズ W24cm×H41cm
定期価格 16,500円
実績
  • 日本グッドデザイン賞の受賞
  • ニューヨーク近代美術館に収蔵

 

これを見ても、AKARIについてよくわからない方は、「部屋に持ち込める芸術性と実用美を兼ね備えた照明」という事だけ伝わればOKです。

 

また、組み立てに工具を一切しようしないため簡単に使えるのが嬉しい!!

 

AKARIの大きさ・明るさ

 

結論をいうと、6畳部屋ならこれひとつで十分な明るさです。

akariの明るさ

 

付属で40WのLED電球が付いていますので、かなり明るい。

 

僕の主観になりますが、夜のパソコン操作も問題なしです。

パソコン作業

 

大きさも横24cm、高さ41cmなので狭い部屋でもストレスなく置くことができるのもうれしいですね。

 

和紙をとおして照らされれる暖かい灯りは、蛍光灯ほど強烈なものではなく、影の明暗ができるところが部屋をノスタルジーな雰囲気に変えてくれます。

 

けろたそ
6畳1Kだとおける家具も少ないので、家具選びは真剣になります。

 

AKARIの評判・口コミ

 

 

AKARIの修理・交換

修理

 

AKARIの素材は和紙、竹ひごでできていて軽くで丈夫ですがお子様やペットを飼っている家では破損してしまうこともあると思います。

 

和紙なのでテープで補修するなどして、愛着をもってつかっていけますが限界があるというもの。

 

そんな時は、シェード部分が別売になっているのでこちらをチェックしてみてください。

 

※こちらのリンクは、僕が実際に購入したAKARIシリーズ”スタンドライト 1N”です。

 

AKARIのおすすめスタンドを紹介

AKARIの種類はたくさんあるけど、ここでは僕のように1K6畳といった狭い部屋で暮らす人向けのプロダクトを紹介したい。AKARIの中には高級ホテルのロビーにあるような高そうな商品があるけど、ぼくの部屋には普通に置く場所が無いし、心からおすすめできない。これは僕が広い部屋に引っ越すときに買う。引っ越せるのかは分からん。

 

で、何を紹介するかというといわゆる「スタンドタイプ」がいい。
部屋に置いていても絵になるし、なおかつ6畳1Kくらいなら明るさも十分。実用美がすぎる。

 

たまちん
ではさっそくご紹介。

 

AKARI スタンド | 1A

1A

 

AKARIのスタンドの中でも一番人気がこの1Aという品番。癖のないデザインは和室・洋室問わず。どんなインテリアにも合う。新しい照明が欲しい。でも冒険するのは嫌という人にまずおすすめしたい。僕の購入したのはこの1Aの形を曲げたような1Nという品番。どっちもいい。

 

AKARI スタンド | 3X

3x

 

1Nや1Aとは打って変わって全てが直線のスタンド。竹ひごが全てそろっていなくて、微妙にずれているのが絶妙な雰囲気を作ってる。イメージとしては高級な和風旅館の客室に置いてある感じ。なんかエロい。個人的にはやはり和室に合うと思うけど、洋室でも全然行ける。ていうか今の賃貸はほとんどが洋室。和とモダンの融合。

 

AKARI スタンド | 22N

22N

 

たこつぼ的なユニークな形。超絶シンプルな部屋でもこれが一つあるだけで雰囲気ががらっと変わる。

 

AKARI スタンド 1AG

1AG

 

前に紹介した1Aタイプをカスタマイズした商品。特徴的なデザイン。表面はグレーで塗られていて、明かりは開けた穴から灯される。照明は暗くなってしまうが、他のスタンドにはない唯一無二なデザインが面白い。すこし変わったモノが好きな人におすすめ。

 

AKARI スタンド 1AY

1AY

 

先に書いた 1AGタイプのカラー違い。表面がグレーではなくイエローカラーが特徴。日本の賃貸の壁は白が多いのと、家具などナチュラルカラーが多い人にはこちらがおすすめ。

 

AKARI スタンド 1AT

1AT

 

変則的なデザインとしては、個人的に一番おすすめしたい。表面はオレンジ色に塗られているが、一部円形に塗られていない箇所から漏れる明かりがなんとも幻想的。

 

まとめ

あかりショウルーム

©OZEKI &Co., Ltd. All Right Reserved.

蛍光灯のはっきりしたあかりもいいのですが、和紙をとおして照らされる暖かな光はなんともいえません。

 

和室、洋室どちらにもハマり芸術性と実用性を兼ねた照明AKARIをぜひ体験してみてください。

 

ちなみにAKARIシリーズはデザイン・大きさ別に200種類以上もありますので、試してみたい方は小さめのテーブルスタンドタイプがおすすめです。

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